犯され願望のある女性との疑似レイプ・プレー
- ハル
- 2022年2月16日
- 読了時間: 3分
更新日：2023年5月30日
複数プレーをしてみたいという女性は世の中に意外といます。
これまで、様々な女性をお相手してきました。
今回はそんな中でも印象的だった、「犯され願望のある女性」との体験談です。
まずは疑似レイプ・プレーの作戦をたてる
いつも、女性の要望に合わせて、安全を考慮してプレーをします。
今回の女性の要望としては、初対面の大勢の男性にとにかく襲われたいとのことでした。
そこで今回のプレーはこんな流れになりました。
男性陣は先にホテルの部屋で順次シャワーを浴びて、ベッドのある部屋で待機。
シャワー以外の電気は消し、男性陣は女性から見えないように隠れる。
女性が部屋についたら主催者だけがお出迎え。男性陣には会わずに、そのままシャワーに入ってもらう。
シャワーを浴びたら、服を着て出てきてもらう。
真っ暗な部屋で男性陣が襲いかかる！
思い出すだけでドキドキのプレーです。
もちろん、女性も事前に流れを知った上で、プレーします。
じゃないと流石に襲えませんし、相手が望んだことでなかった場合、ただの犯罪になってしまいますｗ
襲う方もドキドキのレイプ・プレー！
プレー当日、無事計画通り準備が進み、ドキドキしながらパンツ一丁で男性陣が息を潜めます。
(男性陣は自分も含め4人くらいだったと思います。)
そして、女性が到着しシャワーへ。
シャワーの音を聞きながら、暗闇の中で本当にうまくいくのだろうか、どんなふうに襲おうかと妄想が膨らみ、興奮しながら待ちますｗ
ガチャッ
扉が開く音とともに、眩しいシャワールームのライトが目に入ります。
そして女性が出てドアが閉まると、再び暗闇が訪れます。
「今だ！」（男性陣の心の声）
次々と男性が襲いかかります。
一人が後ろから羽交い締め。
もうひとりは身体をなぞるように触りまくります。
そして、もうひとりは無理やりキスします。
お互い顔がわからないまま、女性が声が耳に入ってきます。
「あっ、あっ、いやっ」
男性陣の鼻息も荒くなります。
「おら、嫌じゃねーよ!」
普段は紳士な男性陣も、頑張って犯しますｗ
暗闇で弄られる女体。群がる男たち。
犯すプレーと言いながらも衣装でなかったので、服は丁寧に脱がします。
女性の股間に手を入れると湿っています。
パンツを脱がし、早々にバックから挿入します。
口には違う男性がペニスを突っ込みます。
モゴモゴしながら、男性陣に串刺しにされ、動物のように犯される女性。
一人目の男性が射精したら、次の男性がすかさず挿入します。 （もちろんゴムは必須！）
ひとしきり男性に挿れられた頃には、最初の男性が回復し、二巡目に突入します。
たくさん犯されプレーは終了しました。
セックスが終わったら部屋の照明をつけて初対面ｗ
ここで初めてお互いの顔がわかるという、普段ではない面白い体験。
実はこの女性、真面目でお綺麗な30代のOLで、男性陣はびっくりですｗ
男性A「え、こんな方がｗ」
女性「一度、やってみたかったんです。願いが叶いましたｗ」
みんなで最後はドリンクを飲みながら談笑し、順番にシャワーを浴びて帰宅となりました。
それにしても、見えない状況は聴覚や触覚が研ぎ澄まされて、僕も興奮しました。
このプレーはまたやってみたいですね。
こういう体験は、事前に入念に流れを打ち合わせして、ちゃんとやり取りしながら本番に望みます。
大人だからこそできる、最高の遊びですね。
人生一度なので、あまり表に出せないエロ願望もぜひ一度体験してみましょう。
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